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レガシィ流 相続での生命保険等の実務 種類別で詳細解説
【講師】税理士法人レガシィ 資産税部 大日向直輝

ここまで詳細の解説は、他にありません!
相続税申告や遺産整理業務で、生命保険の対応が、多くあります。
生命保険は非常にたくさんの種類があり、評価明細の形式も多種多様です。
そして、難しい場合はどのように対応するとよいかも解説します。
そこで、実際に保険会社から入手した資料の現物を使いながら、どの数字を拾ってくればいいのか、こと細かに解説しました。
レガシィの社内研修の再現です。


<ポイント>
■保険会社の明細書のどこを見るのが正解か?
■様々な種類があるので要注意
■現物の資料を墨塗りして解説なのでリアルです



<主な内容>
1.生命保険の種類と特徴
(1)生命保険の種類 定期保険 終身保険
(2)生命保険に係る税金 どんな税金がかかるのか?
(3)生命保険 みなし相続財産
(4)外貨建保険 評価方法
2.非課税限度額
(1)非課税限度額 「500万円×法定相続人の数」だが・・・
(2)放棄があった場合
  放棄者は生命保険金は受け取れる? 他
3.具体的な計算方法
(1)死亡保険金と一緒に振り込まれるもの
   第9表に計上するもの
   第11表に計上するもの               
   相続税の計算に算入しないもの
4.注意が必要な実例
(1)一つの契約で受取人が複数の場合
(2)支払通知書をもらっていない
(3)相続人が把握していない
5.生命保険契約に関する権利
(1)契約者 被保険者 保険料負担者
(2)みなし相続財産に該当
(3)本来の財産に該当
6.その他の保険
(1)火災保険・地震保険 家屋に係る保険を前提
  JAと取引がある場合 
  処理方法について
(2)贈与型保険
7.退職金
(1)退職金として計上するもの
(2)注意点
●レガシィ流 ポイントまとめ


★2025年1月発売 ★収録時間:約45分

レガシィ流 相続での生命保険等の実務 種類別で詳細解説


レガシィ流 相続での生命保険等の実務 種類別で詳細解説

大日向直輝


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