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間違えるととても面倒 地方税における分割基準の実務
【講師】税理士法人ゆびすい 税理士 天谷 翔


従業者を含めるか 判定一覧表付き!
分割基準を適用している顧問先は多くはないですが、ちゃんと理解していますでしょうか?
もし間違えると、修正申告と更正の請求の両方が必要で面倒ですし、恥ずかしい思いもするようです。
そこで、60分で分かりやすくまとめました。整理されているものが見当たらないので、判定一覧表も作成しています。


<ポイント>
■数は少ないが、あると大きな顧問先なので間違えたくない
■ちゃんと理解できるようにまとめました
■修正申告と更正の請求の両方やらなければならない



<主な内容>
1.事業税における分割基準
(1)事業所等の数
  ①事業所等の数とは
  ・事業所等とは
  ・人的設備・物的設備
  ・事業の継続性
  ・数の数え方 事例1~6
  ②保養所の取扱い
  ③テレワーカーの自宅の取扱い
  ④事業所等の数とは
(2)従業者の数
  ①従業者とは
  ②従業者の数とは
   事例 新設と廃止がある場合
  ③同一法人における各事業所での従業者の数え方
  ④従業者の数に含めない場合
  ⑤テレワーカーの取り扱い
  ⑥資本金1億円以上の製造業を行う法人の特例
2.道府県民税、市町村民税における分割基準
(1)法人税割における従業者数
(2)均等割における従業者数
  ①保養所等の従業者数を含む
  ②新設・廃止・著しい変動がある場合の特例
  ③アルバイト等の数について


★2024年12月発売 ★収録時間:約60分

間違えるととても面倒 地方税における分割基準の実務


間違えるととても面倒 地方税における分割基準の実務

天谷翔


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