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富裕層監視強化の今 金融所得課税の有利不利判定
【講師】税理士法人ベリーベスト 税理士 佐下谷 彩代


特定口座の申告は要? 不要?
富裕層への課税庁の監視の目は年々厳しくなっています。
「きっとバレないだろう」という甘い見込みは通用しづらくなっています。
税理士は適正な納税を勧奨するとともに、節税できる部分は納税者が損をしないような処理を誤りなく進めなければなりません。


<ポイント>
■特定口座の申告要・不要は何で判断?
■総合課税・申告分離の有利不利判定を行う
■経費計上項目でここは見落としがち



<主な内容>
1.金融所得課税の変遷
2.特定口座の申告要・不要
 ・譲渡損失の有無
 ・外国所得税の有無
 ・特定口座ごと、種別ごとの判断
 ・合計所得金額・総所得金額の増加
 ・特定の基準所得金額の課税の特例
3.総合課税・申告分離の有利不利判定
 ・配当控除
 ・実質負担税率
 ・配当全体での判断
 ・配当控除の対象かどうか
 ・損益通算不可
4.見落としがちな経費計上項目
5.その他控除関連で見落としがちな論点


★2024年12月発売 ★収録時間:約60分

富裕層監視強化の今 金融所得課税の有利不利判定


富裕層監視強化の今 金融所得課税の有利不利判定

佐下谷彩代


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