お電話でのお問合せ(平日 9:00-17:30) 0120-00-8377
不明出金3億円の指摘を8千万円に! 相続税の税務調査 交渉術
【講師】税理士法人レガシィ 社員税理士 林 昇平


調査官が「別の部屋をみたい」と言ってきたら、こう返す!
相続税の税務調査の対応には、対応力が必要です。
今回、実際に税務署が3億3千万円あまりの生前の不明出金を指摘してきた実例をもとに、レガシィでは、どのように調べて、どのように税務署を納得させ、どのように終わらせたか、担当した税理士が解説します。

<ポイント>
●基本編を踏まえ現場での対応・交渉を中心に
●実際に指摘のあった事案を例に実際の対応を公開
●レガシィはここまで対応している!



<主な内容>
1.事前打合せ
  調査前に勝負は決まる
2.税務調査対応事例
  3億円の生前不明出金の指摘! 
  調査前日に畳の下から現金80百万円が出てきた!?
  究極 レガシィはこう対応している
  税務署からの確認依頼書面実物公開
  給与手取り額の調査
  各金融機関の出入金調査
  生前不明出金3億3千万円を8千万円まで圧縮
3.Q&A 調査官のこの言葉にどう返すか?
  こんなこと言われたときに税理士としてどう返しますか?
  Q1 お客様に同じことをしつこく繰り返し聞いてくる 
  Q2 別の場所を見たいと言われた
  Q3 調書に署名してくれてと言ってきた
  Q4 相続人、相続人以外の通帳を見たい、と言ってきた 
4.様々なタイプの調査官に対する対応
  調査官にも様々な方がいる
  人間ですから、意地悪な人も
5.まとめ
  レガシィ流の対応とは? 


★2024年8月発売 ★収録時間:約40分

不明出金3億円の指摘を8千万円に! 相続税の税務調査 交渉術


不明出金3億円の指摘を8千万円に! 相続税の税務調査 交渉術

林昇平


  • レガシィ流
¥11,000 ~ ¥16,500 税込 ※価格はご購入される媒体により変動いたします。
商品コード: QD2412 ~ QS2412
数量
*商品のご購入には会員登録又はログインが必要になります。
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

カテゴリ一覧