【 講師】 公認会計士・税理士　都井　清史 氏

実際に使ってきた　一般社団・財団／公益社団・財団法人の顧問・コンサルティング契約の契約書　お見せします

社団・財団法人、特に一般社団法人は、その使い勝手の良さから非常に数多く設立されています。
税理士・会計士がお手伝いするということも少なくありません。
そこで、都井清史先生にご自身が普段使っていらっしゃるコンサルティング契約書、会計・税務顧問契約書を公開、解説していただきました。

〇社団・財団法人の特徴と契約書作成のポイントを解説
〇実際に都井先生が使っている契約書雛形で解説。雛形はデータ付きです。
〇社団・財団法人の実際に合わせて契約書の文章上の工夫を解説

＜内容＞
第1巻　契約書作成のポイント
1.契約書作成で理解しておくべきポイント
(1)社団・財団法人の特徴
(2)一般社団法人
　1.その特徴
　2.機関設計
　3.利用の際のメリット
　4.利用の際のデメリット
　5.法人税法上の分類
　6.税務・会計上のメリット
　7.税務・会計上のデメリット
(3)一般財団法人
　1.その特徴
　2.機関設計
　3.利用の際のメリット
　4.利用の際のデメリット
(4)契約書でポイントになるところ
2.筆者が使用している実物契約書

第2巻　契約書の実物解説
1.社団・財団法人のコンサルティング契約（全12 回）
2.社団・財団法人の会計・税務顧問契約
3.会計監査人契約
4.事業戦略のみのコンサルティング契約
※第2 巻には附属物として契約書のひな型のデータ
（word）を収録したCD-R が付きます。

★2022年8月発売
★収録時間：各巻60分