【講師】 よつば総合法律事務所　弁護士　村岡 つばさ 氏


パワハラ防止法　施行開始！
会社が今すべきことは、この３つだけ！

中小企業においてもパワハラ防止法の施行が始まりました。
企業名公表のリスクもあり、顧問先が「ブラック企業」と名指しされてしまう事態は避けなければなりません。
これだけやっておけば良いことを３つにまとめ、必要な３つの事後対応と併せ、そのまま活用できる資料付きで解説します。

・ハラスメント防止規程はどのように定めれば良いか？
・特に難しいヒアリング・事実認定・法的評価・処分における注意点
・顧問弁護士と外部相談窓口の兼任はできるか？

相談窓口周知文書など
即使える資料をデータでお届け！

＜主な内容＞
1 はじめに－ハラスメント問題のここ最近の傾向
2 パワハラ防止法の改正内容
3 企業の具体的対応
(1)事業主の方針等の明確化及びその周知・啓発
(2)相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備
(3)パワーハラスメントに係る事後の迅速かつ適切な対応
4 外部相談窓口を受託する際の注意点等

＜資料＞
「職場におけるハラスメント関係指針」
「ハラスメント防止規程例」
「チェックリスト・相談票」
「ハラスメント防止にかかるトップメッセージ」
「ハラスメント相談窓口周知文書」　

※CD/DVD商品では、資料のデータはCD-ROMに収録しています。

＜本商品に関するお知らせ＞
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

★2022年2月発売
★収録時間：60分