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新・財産開示手続をいち早く実践! 使えるところ使えないところ
【講師】 親和法律事務所 弁護士 松山 太郎 氏


<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、特別価格を設定しております。

弁護士会照会・財産開示手続・第三者からの情報取得手続
実際のところ、どうなの?
預金口座差押えに有効な財産調査手法

令和2年4月施行の改正民事執行法により財産開示手続が見直され、また第三者からの情報取得手続が新設されました。
従来から使われていた弁護士会照会等も含め、債務者の財産調査手法が広がりました。
とはいっても、実際のところ新制度が現場実務でどこまで使えるか不安もあるかと思います。
そこで、実際に新制度を活用している松山太郎先生に、各手法の使いこなし方と具体的な留意事項を解説していただきました。

改正民事執行法の新制度の実践者に聞く!

<講演内容>
1.債務者の財産調査の重要性
2.財産調査の方法
3.弁護士会照会
4.財産開示手続
5.第三者からの情報取得手続
6.その他
7.終わりに

★2021年5月発売 
★収録時間:60分

新・財産開示手続をいち早く実践! 使えるところ使えないところ


新・財産開示手続をいち早く実践! 使えるところ使えないところ

松山太郎


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