【講師】弁護士法人愛知総合法律事務所 弁護士 檀浦 康仁 氏
加害者側保険会社・担当者に喜ばれる! 早期解決の手法
裁判に持ち込ませない交通事故過剰請求への交渉戦略
◎物損事故での適正な賠償説明事実の記録の残し方
◎調査会社への報告書作成依頼時のポイント
◎保険会社を悪者にしない一括対応打切り通知の書き方
◎不当な治療費の不払いと訴えられるリスクの回避方法
◎外貌醜状などで減収のない後遺障害を争う際の準備書面の作成方法
<主な内容>
第1巻【総論・物損事故】
●加害者側事件と損害保険会社
●損害保険会社のニーズ
●迅速な解決をしないと適正な解決ができない案件
●特に緊急性の高い事案の初動対応
●示談交渉が奏功しない場合の選択肢
●過失相殺
●物損における過剰請求対応
●代車費用 など
第2巻【人身事故】
●長期化する軽微事故被害者の通院への対応
●「症状固定」「一括払い」の位置づけ
●後遺障害事案における過剰請求対応
●具体的な減収の立証のない後遺障害事案一般の考え方
●類型的に自賠責保険の等級どおりの労働能力喪失率が認められない可能性のある後遺障害
●労働能力喪失期間 など
★2020年2月発売 ★収録時間:各60分
加害者側保険会社・担当者に喜ばれる! 早期解決の手法
裁判に持ち込ませない交通事故過剰請求への交渉戦略
◎物損事故での適正な賠償説明事実の記録の残し方
◎調査会社への報告書作成依頼時のポイント
◎保険会社を悪者にしない一括対応打切り通知の書き方
◎不当な治療費の不払いと訴えられるリスクの回避方法
◎外貌醜状などで減収のない後遺障害を争う際の準備書面の作成方法
<主な内容>
第1巻【総論・物損事故】
●加害者側事件と損害保険会社
●損害保険会社のニーズ
●迅速な解決をしないと適正な解決ができない案件
●特に緊急性の高い事案の初動対応
●示談交渉が奏功しない場合の選択肢
●過失相殺
●物損における過剰請求対応
●代車費用 など
第2巻【人身事故】
●長期化する軽微事故被害者の通院への対応
●「症状固定」「一括払い」の位置づけ
●後遺障害事案における過剰請求対応
●具体的な減収の立証のない後遺障害事案一般の考え方
●類型的に自賠責保険の等級どおりの労働能力喪失率が認められない可能性のある後遺障害
●労働能力喪失期間 など
★2020年2月発売 ★収録時間:各60分
交通事故被害者からの過剰請求対策 全2巻
檀浦康仁
¥5,500 ~ ¥8,250
税込
※価格はご購入される媒体により変動いたします。
商品コード:
DD2010
~ DS2011